【タイトル】
オリンピック・パラリンピック教育「障害者理解」【本文】
3月13日(水)小体育館においてオリンピック・パラリンピック教育として、社会福祉協議会とボランティアの方にお越しいただき、ボランティアマインド(社会に貢献しようとする意欲や他者を思いやる心)を育むとともに、子どもたちの自尊心を高め、障害の有無にかかわらず、共に力を合わせて生活できる真の「共生社会」を実現するため、障害者理解の学習・体験を通じ、多様性を尊重し、障害者を理解する心のバリアフリーを浸透させることを目的に、高齢者体験授業を実施しました。【添付ファイル】
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